2009-10-11 Sun 20:26:50
久し振りの型紙以外の記事です。
最近から、トミカをかぶせるのではなく、タイヤが回るようにペーパークラフトを作成していますが、この記事ではその辺りについて詳細を書きたいと思います。
まず、SGC-7を作った時の問題点ですが、以下のようなものがありました。
・タイヤ近辺の設計
これは単純に私のミスです。特にフェンダーや下部パーツに引っかかったりという感じで、あまり良く回りませんでした。
・紙の強度が両面テープの接着力を超えている
厚い紙を使っている上にラミネートしているため、両面テープで接着したところが徐々にずれていき、1週間後には完全に形が崩れてしまいました。
・タイヤがすべる
ラミネートをしているので、タイヤが回るだけの摩擦力がありませんでした。
・重みがない
上の問題とも関係があるのですが、ある程度重みがないとタイヤを下に押し付ける力がないのでタイヤが回りにくいです。
以上のことからフェラーリF430では以下の改善をして、とりあえず何とかタイヤが回るようになりました。
・設計の見直し
今回のものはタイヤが引っかかることがほぼないと思います。
・紙厚の変更
0.185mmのものを使いましたが、ラミネートすれば強度的には十分でした。
・タイヤにビニールテープを貼る

どこでも売っている黒いビニールテープです。これで摩擦力が格段に増しました。
・重しをつける
下部パーツの中心辺りに以下のようなものを貼りました。

ペットボトルのキャップに粘土をつめたものです。トミカの半分ぐらいの重さでしょうか。
以上の改善により、とりあえずタイヤが回って子供が遊べるようなものができました。
まだまだ研究途上ですので、よりスムーズになるよう工夫を考えていきたいと思います。
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